ダイビングログブックを記入する~恩納村
今日も曇り空若干雨スタートの恩納村です。雨は弱いながら降ったりやんだり、比較的今日は今のところ雨が少ない、そんな万座です
今日は朝からログブックの記入です。アドバンス講習のログを記載してみたり、ファンダイビングログを記載してみたり。昨今はあまり記載に関しては重要視されなくなってきたような気がします、というのも最近はBluetoothで転送とか出来たりするんですよね。昔はログ書いて、生き物の名前書いて、みんなでコメント書いて回したり・・・が昭和のログ付けでしたが時代も変わりました
引き続きLivefishではこのサンゴの産卵を観察するダイビングは開催、いよいよ次の大潮のターンが外洋及びビーチの自然に自生するサンゴの最後の活動になるのではと思います。ナイトが不慣れ、かつ海況が荒れる可能性があるとすれば・・・、やはりアドバンス講習を受けている!、これはスキルの面も気持ちの持ち方にも大きな自信をくれます。ちょっと営業臭くて恐縮ですがアドバンス、やってみることは大事です。ページ覗いてみて下さい
https://www.live-fish.jp/padiadv/
雨キツイひもありますが、梅雨時期のダイビングも良いものよ。そろそろ梅雨明け前、面白い生き物たちが続々と現れる頃です。夏の準備、始めましょうね
https://www.live-fish.jp/tuyuiri/
今日は朝からログ付け、生き物たちの確認や名称、生態の確認です。記録に残さなくても意外な背景を持つ生き物等もいます、興味深いですね。最低限の正確さは必要かもしれませんが、おれ、学者さんじゃないからあまり種の特定に命を懸けるタイプではないので悪しからず
そもそもLivfish OKINAWAの原点、Liveには”生きる魚達の姿とその生態”、にあります。画像もそうですが、しつこくない程度のうんちくも知ってほしいですね、あまり知識を出す”しつけー”のは嫌われるので好んでは語りませんが(笑)
引き続き明後日からは通常のマリンメニューのご案内を致します。サンゴまみれと安全を守ってくれた器材のメンテナンスを並行しながらお待ちしております
通常営業へ
5月です、今まで通りですが気を付けてダイビングのご案内を続けていきます。これからは人数も増えてくると思います、移動などの時間も気を付けながら進めましょう
*引き続き屋外スペース、屋外/屋根のみの環境で活動する方針です
*人数が極端に少ない日を除いてボートの上も基本的にマスク装着、出来る限り着用を心掛けて下さい。不織布マスクではすぐにダメになります、現地でも布マスクを販売してますので御利用下さい
*飲料水は持参になります、もしくは表に自販機があるので利用して下さい。完全マイボトル制となります
*参加前の体調の確認をしっかりしましょう
*車両はできる限り分けて知らないゲストとの混載は出来るだけ避けます
参加前の健康チェック
ダイビングの健康チェックと合わせて、コロナウイルスに関する項目を確認下さい。下記に該当する場合は参加を御遠慮頂きます
- 37.5度以上の発熱
- 味覚・嗅覚に異常を感じる
- 新型コロナ感染者及び濃厚接触者
- その他普段とは違う体の変調
- 過去2週間以内の海外への渡航
施設の使用に関して
集合から解散まで施設屋外エリアを使用し、屋内活動は最低限にするよう御協力をお願い致します
- 同伴者:ご家族や友人の施設待機はしばらくの間不可とします
- 予約/書類作成:来店後の書類作成簡素化の為、個人情報はメールにて事前に連絡下さい
- 車両:長時間の混載が予想される長距離の送迎は当面休止します、港までの数分はマスク着用、換気しながらの移動となります
- 施設屋内:屋内利用は必要が無い限りは休止、最大限屋外活動します
- シャワー/トイレ:シャワー、トイレは各休憩時間に消毒を心掛けます
- 飲料:サーバーからの提供を休止します、ペットボトルの持参協力をお願いします
- 消毒:次亜塩素酸水を配置しております、適時利用下さい
- 機材:レンタル器材は使用後毎日スタッフが消毒します
- ログブック:レコードの記入は最低限にしましょう
ボートの利用に関して
ボートの使用時、船上ではマスクをする方針です。ご協力をお願い致します
- ボート上でのマスクを着用、出来る限り心掛けて下さい
- ダイビング時に保管するケースの用意(ジップロックなど)
- 水濡れ対策(必要最低限複数枚持参)
ダイビンググローブも感染防止に有効です、日焼け防止にもなります
開催しながら必要性のある新しい対策は随時更新します、ご協力を宜しくお願い致します
令和4年5月15日更新
新しい変更点を含め皆様にお願いすることもあります、ご協力を宜しくお願い致します
6月 恩納村 万座のダイビング
6月、気温25℃を越え夏の景色に近くなってきます。サンゴの産卵や梅雨明けと同時に透明度も上がり始める時期、ワイドのブルーも、マクロの生き物も楽しめるトップシーズンが来ます
6月 恩納村 万座のマクロダイビング
6月、マクロ生物は夏の生き物たちと準備中の幼魚の時期になります。イッポンテグリやコショウダイの幼魚などもジャストシーズン、楽しみが増えます