Livefish海の日的な休日の万座です~恩納村
青空スタートの恩納村です。水温30℃と気温33℃のコンディション、今日は南西ながら風は西寄り、少し波模様の中で地形の方面へスタートです
昨日に続き見慣れたみんな+αが元気いっぱいでスタート、1本目はオーバーヘッドロックへ、波あります。最近の小潮の潮回りは風に流れが負けて少しランダムな流れが入る海中です
そんな1本目に事件です。エントリー後にフリーフロー・・・。その時私はさて、どうするでしょう???
https://www.live-fish.jp/padiadv/
こんなことがあっても大丈夫、さぁ、アドバンス講習です!!、って無理やりですが、王道はボートへ帰還、です。エントリー後、このフローが治らないと2分でエアはゼロ近くになるそうです。十分に気を付けて潜る、判断しましょう。今日は皆さん手練ればかりなので特に問題なくそのままダイビングは進めました
水も良い場所はとってもキレイ、流れがキレイに入る場所は今日もオキナワスズメダイがキレイに舞ってます
2便目からは少し波を嫌って砂地でダイビング、カメ探しやマクロウォッチングのスタイルです
https://www.live-fish.jp/macro/
夏のマクロ生物はここでチェックです
クロスラインではカメを探しながらイバラタツ、ヤッコエイ、トウアカクマノミなどで遊んでみました、水も良く気持ちの良い青です
マクロだけでなく青さを感じながら潜る砂地も良いですね。皆様ありがとうございました
明日からはメンバーが入れ替わって再びファンダイビングでスタートです
通常営業へ
7月も目の前、夏がいよいよ来ます。少しずつ制限を緩和しながら気を付けてダイビングのご案内を続けていきます
これからは人数も増えてくると思います、移動などの時間も気を付けながら進めましょう
*引き続きコロナだけでなく熱中症にも気を付けながら屋外スペース、屋外/屋根のみの環境で活動する方針です
*ボート上もマスク着用を心掛けますが、暑さで調子を崩すよりは無理せずマスクを外して換気しながら活動しましょう
*飲料水は持参になります、もしくは表に自販機があるので利用して下さい。完全マイボトル制となります
*参加前の体調の確認をしっかりしましょう
*車両はできる限り分けて混載は出来るだけ避けますが、窓を開けて同乗をお願いすることもご理解下さい
参加前の健康チェック
ダイビングの健康チェックと合わせて確認下さい。大幅に緩和致しますが、下記に該当する場合は参加を御遠慮頂きます
- 37.5度以上の発熱
施設の使用に関して
集合から解散まで施設屋外エリアを使用し、屋内活動は最低限にするよう御協力をお願い致します
- 同伴者:ご家族や友人の屋外施設待機は可とします
- 予約/書類作成:来店後の書類作成簡素化の為、個人情報はメールにて事前に連絡下さい
- 車両:港までの数分はマスク着用、換気しながらの移動となります
- 施設屋内:屋内利用は必要が無い限りは休止、最大限屋外活動します
- シャワー/トイレ:シャワーはチェック回数を減らしていきます
- 飲料:サーバーからの提供を休止します、ペットボトルの持参協力をお願いします
- 消毒:次亜塩素酸水を配置しております、適時利用下
- 器材:レンタル器材はレギュレーターに限り使用後48時間待機させます
- ログ付:特に制限は致しません
ボートの利用に関して
船上ではマスク着用を心掛ける方針です、ご協力をお願い致します
- ボート上でのマスクを着用は、出来る範囲で心掛けて下さい
- 暑さを見ながら無理のないマスク着用を心掛けましょう
- マスクを外したらあまり大声での会話は避けましょう
ダイビンググローブも感染防止に有効です、日焼け防止にもなります
開催しながら必要性のある新しい対策は随時更新します、ご協力を宜しくお願い致します
令和4年6月21日更新
大幅に健康に気を付けながら緩和する分、周りの人に気を使いながら気持ちよく過ごせると良いですね
7月 恩納村 万座のダイビング
7月、気温30℃を超え夏の景色に近くなってきます。ワイドのブルーが映える地形も、マクロの生き物も楽しめるトップシーズンがやって来ます。いろんな海遊びで過ごしましょう
7月 恩納村 万座のマクロダイビング
7月、マクロ生物は夏の生き物たちと幼魚の時期になります。イッポンテグリやコショウダイの幼魚なども引き続きジャストシーズン、楽しみが増えます