台風明けの万座、スタートです~恩納村
恩納村 万座 瀬良垣港のダイビングボートは今日からスタートになります。気温31℃、水温30℃は変わらずですが、朝一番のミニドリームはエッジは水が思ったより良くきれいなブルーでスタート。一応インリーフの浅い場所まで泳いでみましたが、中は少し白さが残りますね。さほどうねりも気にならず快適な再開です。今日のゲストはナイトロックスに興味ありのゲストです。是非やりましょう
https://www.live-fish.jp/nitrox/
魚たちは逃げるでもなく久しぶりに見るダイバーに寄ってきて観察してる気配、動きが面白いです。大きいもの、群れもの、マクロまで、台風後の生き物が楽しみですが、
https://www.live-fish.jp/padiadv/
ホワイトチップなど定番生き物たちは変わらずに過ごしているようです。2便は万座ドリームホールへ、ここも程々に水はキレイ、そして今日は良い流れ
最後はキンキンに流れが入りキビナゴやカツオも上がってきて良い海でした
ハナヒゲウツボなどここも定番は残っている感じ、遠目にヤマブキスズメダイの幼魚なんかも見たり
https://www.live-fish.jp/macro/
夏~のマクロ生物はここでチェックです
最後は砂地を見に出かけましたが・・・ここは透明度が上がらず、マダラトビエイもいたけど良く見えん、の透明度5~10m 、回復を期待したいですね
ここでスケジュールのお知らせ
まず1つ目は次の台風、本島南を抜ける時は25mぐらいの風が吹くようです。そして滞在も長いようで・・・キャンセルも徐々に出始めました、明日までの通常運行は出ていますが今後の運行はまだ未定になります
2つ目、今月の後半にある連休ですが、23,24日のお問い合わせがたくさん入ってきます、ありがたいですがこの2日間はすでにご予約の皆様にて締め切りとなっております。連休付近は早めの御予約をお勧め致します
引き続き明日の海況と、次の台風の予報次第で先のスケジュールが決まりそうです
9月のご案内
9月、トップシーズンです。制限を再び検討しながら気を付けてダイビングのご案内を続けていきます
これからは人数も増えてくると思います、移動などの時間も気を付けながら進めましょう
*引き続きコロナだけでなく熱中症にも気を付けながら屋外スペース、屋外/屋根のみの環境で活動する方針です
*ボート上もマスク着用を心掛けますが、暑さで調子を崩すよりは無理せずマスクを外して換気しながら活動しましょう
*飲料水は持参になります、もしくは表に自販機があるので利用して下さい。完全マイボトル制となります
*参加前の体調の確認をしっかりしましょう
*車両はできる限り分けて混載は出来るだけ避けますが、窓を開けて同乗をお願いすることもご理解下さい
参加前の健康チェック
ダイビングの健康チェックと合わせて確認下さい。大幅に緩和致しますが、下記に該当する場合は参加を御遠慮頂きます
- 37.5度以上の発熱
施設の使用に関して
集合から解散まで施設屋外エリアを使用し、屋内活動は最低限にするよう御協力をお願い致します
- 同伴者:ご家族や友人の屋外施設待機は可とします
- 予約/書類作成:来店後の書類作成簡素化の為、個人情報はメールにて事前に連絡下さい
- 車両:港までの数分はマスク着用、換気しながらの移動となります
- 施設屋内:屋内利用は必要が無い限りは休止、最大限屋外活動します
- シャワー/トイレ:シャワーはチェック回数を減らしていきます
- 飲料:サーバーからの提供を休止します、ペットボトルの持参協力をお願いします
- 消毒:次亜塩素酸水を配置しております、適時利用下
- 器材:レンタル器材はレギュレーターに限り使用後48時間i以上待機させます
- ログ付:至近距離は控えましょう
ボートの利用に関して
船上ではマスク着用を心掛ける方針です、ご協力をお願い致します
- ボート上でのマスクを着用は、出来る範囲で心掛ける、もしくは他の方と距離を取りましょう
- 暑さを見ながら無理のないマスク着用を心掛けましょう
- マスクを外したら極力大声での会話は避けましょう
ダイビンググローブも感染防止に有効です、日焼け防止にもなります
開催しながら必要性のある新しい対策は随時更新します、ご協力を宜しくお願い致します
令和4年8月30日更新
健康に気を付けながら緩和している分、周りの人に気を使いながら気持ちよく過ごせると良いですね
9月 恩納村 万座のダイビング
9月、気温30℃を超えまだまだトップシーズンです。ワイドのブルーが映える地形も、秋のスタートに見えてくるマクロも楽しめる時期です。台風も多くなるのでスケジュールと海況をよく見ながら潜りましょう
9月 恩納村 万座のマクロダイビング
9月、マクロ生物は少しずつ秋の生物が入ってきます。夏と秋の生物を一緒に楽しんでみましょう