万座で潜る秋/冬のダイビングシーン
秋/冬の人気マクロはこれだ!
秋口から見られる人気マクロ生物をチェック。ビギナー、ブランクダイバーからフォト派の皆様まで少人数でお届け致します
カエルアンコウ
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カエルアンコウはシーズンを通じて見られますが、夏、秋口に向けて小さな個体が徐々に増えます
:エリア:
ドロップオフでも見られますが砂地エリアでの観察例が圧倒的に多い
:個体:
オオモンカエルアンコウとイロカエルアンコウが多く 見られる、その他クマドリカエルアンコウやウルマカエルアンコウも見られる
ピグミーシーホース
:シーズン:
ピグミーシーホースはシーズンを通じて見られますが、シーズン中の個体の変動が多い生物です
:エリア:
ドロップオフのウミウチワが観察場所ですが、 砂地を好んで生息するものもいます
:個体:
ユリタツノコ、カクレタツノコの新名称の個体が見られる
ニシキフウライウオ/カミソリウオ
:シーズン:
夏の終わりから秋にかけて(9月以降~)、徐々に姿を現す
:エリア:
ドロップオフ 砂地いずれも観察可能
:個体:
若魚や色彩鮮やかな個体がいるときは時間をかけて撮影、観察したい
イバラタツ/タツノハトコ
:シーズン:
シーズン性があるものから比較的通年みれるものもある
:エリア:
砂地、ガレ場を好んで生息する
:個体:
オオウミウマやごく稀に現れるイバラタツなどは人気の生物である
:個体:
マルガザミなどは常に見られる
クマノミ
:シーズン:
通年見られる物が多いが、春からの産卵、ハッチアウトの観察もおススメ
:エリア:
砂地にのみ生息する種類もある
個体:
トウアカクマノミ、セジロクマノミなどは特徴あるおススメの種となる
撮影に関して
- 生物の紹介、撮影は少人数がおススメです
- 生息域によってはそれなりのスキルが要求される場所もあります
- 撮影に特化したダイビングをご希望の方はお問い合わせ下さい
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